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目と目で会話したから今日は真木兵記念日(サンデー感想)
うっかり水曜未明の丑三つ時に入手しまして深夜のテンションでこの感想を書いております。
予約更新なので朝6時以降になってるはず…。
というわけで続きから!!!朝早いのでおるよ!
女性のあれこれに頬を赤らめる真木さんとそれを指摘する少佐からの一連のやりとりが神がかっている。
言葉で自分を納得させようと無理している少佐の内心をわかって、サポートする真木が…もう…相思相愛、じゃなかった…ええと、相棒……これもちがうな、ええと、良きパートナー!!!!病めるときも健やかな時も共に支え合うことを誓ってください。
睨まれてすごまれても、真顔でさらっと少佐をいなす真木さんの底力はんぱない。
ヘタレとか言ってごめんなさい。真木さんはものすごい良い男だった。
この「いいえ?」っていう目線がものすごいセクシーというか色っぽいんだけどなんなんだこれは。
少佐の我が儘も、命令も、動きづらい立場ということも飲み込んで、大きく包みこんでいるような気がします。そしていつも思うんだけど伏せた少佐の目って睫毛が長すぎやしないだろうか^q^
険しいお顔の少佐をちらって見てちゃんとフォローしてる真木さんすごい。
有能かつ包容力ある真木さん。そして従順。
真木さんってほんと少佐のためだけに存在しているような気がします。そんな真木兵が大好きです!!!!
そしてツンデレすぎる兵部。
二人の神経逆撫でしてみたり、恥ずかしい羞恥プレイを要求したりとわざと怒らせているのはそうでもしないと「助けたい」っていう自分の気持ちに折り合いがつかないというか、バランスが取れないからなんだろうなあ。だからあの全力の嫌がらせは、兵部自身の言い訳だと思うと死ぬほど萌える。で、その気持ちを汲んでサポート出来る真木!
ごちそうさまです。ほんとごちそうさまです。
萌えて清々しい気分になったのは初めてというくらい萌えた!
あと、不二子さんに赤くなる真木は、16才時もそうだったわけだけど、ああいうグラマラスな女性に弱いというわけではなく、不二子さんに兵部を重ねてしまうからでは?と思いました。同じくらいの年に立場、少佐には幼少の時の不二子さんの影響があるとおもうし、雰囲気も似てるしね。少佐に似ている人、しかも不二子さんは女性だから無意識のうちに安心して欲情できる(=性的にノーマルだと自分では思ってる)いう理由で真木は不二子さんに弱いんじゃないかという推論です。
ところで、
「いいえ?」
「ふん、好きにしろ」
「はい、少佐」
のあと電波かテレパシーだかが妙に不安定になって途切れがちになるのは、少佐側で映像が送れない事情があったということだよね!暗転暗転!放映できません!!
そしてサプリ。
あるある。一周して「こんなに心配させてなにしてるのよ!もう帰って来ないでいいんだからねっ」→「ごめん…もうそんなこと思わないから早く帰ってきて」ってなったところに帰って行くのがポイントですね。薫ちゃんが葵ちゃんをぎゅうぎゅうしてるのに萌えた。いつも紫穂にセクハラしてるイメージ!あとそれは
占いじゃなくてダウジングじゃないだろうか。
でも、なんていっても一つ思いきりつっこみたいことがある!
扉絵の少佐、何回見ても風呂上がりにベッドで
裸にシーツを巻き付けているようにしか見えない
のは気のせいでしょうか。
湯上がり!裸族!きっとああやって真木さんを待ってるんだぜ!あと足フェチには少佐の素足がたまらない。少佐の足こちょこちょしたい。ていうか少佐の裸足とか珍しすぎるだろう!!!!
あ、興奮しすぎてちょっとやばいので今夜真木兵か、むくわれないトライアングラーな真木→兵部→皆本もってきます!出来たら二本いけるか……な……。うううむ。